DENON AVR-X4400H 導入しました ~2チャンネルステレオ編~ - 音楽・オーディオ部    
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30
2019  18:28:04

DENON AVR-X4400H 導入しました ~2チャンネルステレオ編~


DENON AVR-X4400H


マランツファンの皆様、誠に申し訳ございません。


DENON AVR-X4400H を導入してしまいました。


事の経緯は、このブログ内の記事にコメントをいただきました。

>こんばんはいつも拝見しています
スピーカーの低音にもしお困りでしたら思いきってAVアンプの買い換えをするのもありかと思います
>NR-1608の音場補正は一つ前の技術で今デノンやマランツの少し高い機種にはAudysseyXT32というものが付属してるとのことです
>数字上では32倍の性能で低域の補正に進化が見られるそうですもしあれでしたら
>視聴をオススメします
>デノンの少し前の中古なら10万しないで購入出来ると思いますのでご参考まで


このコメントで、始めて「 AudysseyXT32 」の存在を知りました。


そこで、「 AudysseyXT32 」をググりましたが英語のページばかりで良くわかりませんでした。


色々と調べているうちに、現行機種だったら、DENON のAVアンプで4000番代以上の機種には、


Audyssey MultEQ XT32


という、マランツNR1608 の音場補正よりも優れたイコライジング技術が搭載されている模様。


ん~、なんか、気になる、気になる。。。。。


気になって気になって、仕事中もスマホでこっそり検索したり。。。


本当に欲しい情報は、ブログなんかのユーザーの生の感想・意見なんですけど、


” AVR-X4400H ブログ”で検索しても、ほとんど情報が無いんですねorz


価格コムだと、後継機種の AVR-X4500H の評判が高いのですね。。。


でも、X4500H は、ご予算約14万円。。。ん~、お高いorz


それだったら、前年モデルの X4400H ではどうかな? と。


DENON のサイトで比較してみると、機能・性能的にはほとんど同じ!


そんなこんなで、検索しまくっていると、


ウチのメインPCは、ウチの奥さまと共用していて、Googleアカウントは別々なんだけど、Google様がそれを同一PCだからと混同して、奥さまのスマホにAVアンプのアドセンス広告? が出まくっていた模様。


休みの日に、相変わらず、AVR-X4400H を検索してPCの前で 「ん~、ん~」とか思いを巡らせていました。


そしたら、奥さまが、


奥さま「何?そのアンプ、欲しいの?」


って聞かれて、


俺「ん~、ほ、欲しい。。。」


って言ったら、


奥さま「だったら買えば?」


え?マジですか?怒って「買えば?」って言っているわけでは無く、ほんとうに買って良いとのこと。


型落ち品・新品の DENON AVR-X4400H をAmazonで速攻で発注!


翌日到着で、即、設置。


DENON AVR-X4400H でも、プリアウトを使ってフロント2チャンネルは NFJ FX-501J(第二ロット)を流用しました。


本機のAudyssey MultEQ XT32 では、音場補正時の測定には8カ所の測定ポイントが必要でした。


すぐに、近くの100均に行って円形のシールを買ってきて、コンベックスで測定ポイントを出しながら床にシールの貼り付け。


いつものように、三脚にセットアップマイクを取り付けて、テストトーンで測定開始。


言い訳なのですが、


2チャンネルオーディオで、マランツNR1608 + NFJ FX501J(第2ロット)の組み合わせで大きな不満は無かったのです。


ただ、特定の楽曲で、どうもイマイチなFLACファイルがありまして、ひょっとすると、AVR-X4400H で解決するのでは?


と、いう期待もありました。


映画鑑賞では、NR1608 + NFJ FX501J で、ちょっと、気になる部分はあったのですが。。。


スピーカーは、ほぼエージングの済んでいるであろう、ケンブリッジオーディオのSX-60 です。

ケンブリッジオーディオSX_60シルクドームツイーター


まずは、2チャンネルのステレオ再生から検証していきます。


とにかく、ボーカルの録音はものすごく良いんだけど、楽曲の途中からロック調のオケがガンガン入り、とにかくシンバルがうるさくてしかたの無い楽曲。

リアン・ライムスの2005年のアルバム 「ディス・ウーマン」から、11番目の楽曲・「 When This Woman Loves A Man」

シンバルがそれほど耳に刺さらなくなったリアンライムス


マランツNR1608+NFJ FX501J(第二ロット)の組み合わせ同様に、ボーカルがグッと前に出てきて3Dフォログラムのようです。


このあたりは、マランツと同じ感じですね。


ただ、途中からガンガン入るうっとうしいシンバルが、ややおとなしめ。


これは、シルクドームツイーターのケンブリッジオーディオのSX-60 の働きが大きいのかもしれません。


次は、もっと問題だった、同じくリアン・ライムスの輸入盤 「 Remnants 」


このアルバムの1曲目 「 The Story 」


楽曲は素晴らしいのですが、ちと、ボーカルが前に出る感じがおとなしめ。


アルバム情報によると、2016年のアルバムなんですけど、2005年の 「ディス・ウーマン」よりも、ボーカルが前に出てこなかったです。

録音がイマイチなthe story が大化け


録音が悪いわけでは無くて、リアン・ライムスだったら、もっと、ボーカルが前に出ても良いはず!


そんな、リアン・ライムスの The Story が、まさに大化け!


音像は申し分ありません。


ただ、このあたりは、AVR-X4400H 搭載の、”AL 32 Processing Multi Channel”が良い働きをしているのかな? と、思います。


メーカーウェブサイトによると、


理想的なアナログ波形再現技術
AL 32 Processing Multi Channel
アルファ・プロセッサーは、CDの16bit音声を20ビット精度で再現する2chピュアオーディオのためのビット拡張技術として開発されました。 進化した独自のアルゴリズムによって補間ポイントの前後に存在する多数のデータからあるべき点を導き出し、限りなく原音に近い理想的な補間処理を行います。AVR-X4400Hには、32ビット精度に拡張



この”AL 32 Processing Multi Channel”は、CDPにも搭載されているらしいです。


そこで、”ノラ・ジョーンズ”です。


私的に、「それほど、高音質なのかな???」


と、いう印象だった ノラ・ジョーンズも大化けしてました!

大化けしたノラジョーンズ


さすがに、オーディオ屋さんのリファレンスとして使われることが多い。納得です。


次は、最近お気に入りの「Lefty Hand Cream」


現状、ユーチューブからダウンロードするしか方法がないのでmp3ファイルですが。。。

相変わらず良い録音のLefty Hand Cream


このLefty Hand Creamさんの「桜坂」は、基本、ボーカル・アコースティックギター・キーボードの構成です。


Lefty Hand Creamさんのボーカルが、相変わらず目の前に現れてゾクゾクします。


マランツNR1608 よりも、若干、艶っぽいかな?


アコギ・キーボードが空中を浮遊する感じはなんとも言えない高録音です。


ただ、問題もあります。

問題の楽曲は、「 平原綾香 ジュピター 」

音像がユラユラするジュピター


ベスト盤なんですけど、ボーカルの音像が前後・左右に微妙にユラユラと動くんです。


無意識に、音像を目で追っていると、「船酔い」状態になります。


ん~、これには困りました。


そういう録音なのかな?


------------------ 【2月5日追記】 -------------------

音像のユラユラは録音のせいではありませんでした。

ユーチューブで、20Hz~20KHz のスイープ音源を再生したら、

特定周波数帯で音像がユラユラと左右に動いていました。

原因追及中です。ちょっと、厄介なことになってきましたorz

【2019年4月19日追記】

追記が遅れて済みません。

音像ユラユラの原因は、

Audyssey® Dynamic Volume Light 設定

が原因でした。


------------------- 【追記終わり】 --------------------


明るめの音調の中島美嘉

中島美嘉に関しては、年々、録音が良くなっていますね。


手持ちのFLACファイルでは、「 Forget Me Not 」がダントツに高音質です。


ただ、kef Q150 を使っていたころは、音調が、やや暗めでちょっと違和感がありました。


アンプのおかげか、ケンブリッジオーディオSX-60 のキャラなのか、暗めの音調は消えました。


とりあえず、2チャンネルステレオ再生での印象をメモしておきます。


従来は、音質の比率は、スピーカー8:アンプ2


ぐらいに考えていたのですが、これだけ音場補正技術が発達し、「理想的なアナログ波形再現技術
AL 32 Processing Multi Channel 」までアンプに搭載されてしまった今、


アンプ8:スピーカー2


音質にしめる割合は大きく変わっていると実感しています。



映画は、また違った印象を持っているので、次の記事に書かせていただきたいと思います。












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 音楽・オーディオ部

6 Comments

-  

こんばんは。ご購入おめでとうございます
前回AVアンプ購入を薦めさせて頂いたものです私のコメントを見て購入を決意されたとのことで若干の責任を感じております
音質的に満足出来てらっしゃれば良いのですが‥
折角ですのでもう一つ与太話を
とあるマランツとかを改造して売ってるお店の店長さんのお話によると最近のAVアンプはステレオ音源もアンプ側で擬似的にサラウンドにしてあげた方が音が良いとのことです
少し前のアンプでは感じて擬似サラウンドへの違和感はDSP(中身のチップの様なもの)の進化により
劇的に改善され逆に音の定位がステレオ補正のみより良くなり複数スピーカーを使うので低音不足もなくなるとのことです
お金のかかることではありませんし恐らく説明書にやり方も書いてると思うので是非ともお試し下さいm(__)m
長々と失礼しました

2019/01/30 (Wed) 22:38 | EDIT | REPLY |   

sparrow07  

Re: タイトルなし

コメントありがとうございます。
DENON の上位機種をご紹介いただいて、音質的にもたいへん向上し、大満足で感謝しておりますm(_ _)m
オデオ雑誌は提灯記事ばかりで、最近は全然読んでいないので、「Audyssey MultEQ XT32」「AL 32 Processing Multi Channel」という素晴らしい技術革新をコメントいただいたことで初めて知りました。
ありがとございました。

この4400H に決める際、「10万円」の価格設定で、色々とDENON 以外も物色しました。
パイオニアの「VSX-LX503」も良いかな~ とか思って価格のレビュー(★5個)見たら一気に候補から外れました。

やはり、お勧めいただいたDENONで正解だったと感謝しています。
ありがとうございました。

2019/01/31 (Thu) 15:17 | EDIT | REPLY |   

-  

返信ありがとうございますm(__)m
購入についてご満足されてるようで何よりですマランツのxt32搭載機種は20万以上しますのでデノン一択ですね実際
擬似サラウンドの件もよろしければ試して頂いてその是非についてまた載せて下されば幸いです
実際そこのメーカーさん以外はこのやり方は当然薦めてないので生の意見は興味深いです
確か結構前のブログでそこのメーカーさんのことはあまりお好きではない旨の発言をされてましたがサラウンドに限定すれば
ウーハーはいらないやセンタースピーカーはいらない又はかなりスピーカーの性質を選ぶと近い考えをもってらっしゃる様に感じます
何度も長文失礼しました

2019/01/31 (Thu) 17:56 | EDIT | REPLY |   

sparrow07  

Re: タイトルなし

こんにちは。コメントありがとうございます。
2チャンネル録音のFLACファイルをサラウンドで色々と試してみました。
よく聞くボーカルものですと、やはり、ボーカルの音像の輪郭がぼやけてしまいますね。
それと、「スパッ」っとボーカルが目前に出てくる感じが弱まります。
ただ、ジャズのサックスものでは案外に良かったです。

大阪のあのお店の試聴機は昔は定価+1万円ぐらいで、試聴機を借りたこともありますが、とても良かったです。
私はCEC のCDP ベルトドライブの5連装のショップチューンバージョンを結構長く愛用していました。
ただ、今はお高くなりましたよね。



2019/02/04 (Mon) 15:59 | EDIT | REPLY |   

AIKICHI'SPAPA  

AVR―X4400H変更の進化を見守っております。

意外なことに、flac 96kHz/24bitのハイレゾ音源を、PCにインストールした「JRiverMediaCenter24」を通して、
クリプトン社製小型アクティブスピーカー「KS-1HQM」で再生すると、居室のオーディオ装置では実現できない、抜けの良いお気に入りの"カーペンターズ・サウンド"が奏でられます。
PCオーディオスピーカーがオーディオ装置を凌駕するとは不思議。
(Marantz NR1608のパワー部をNFJFX501Jに任せたのに…。)
https://open.mixi.jp/user/6292339/diary/1969480555

…というわけで、単体DACを導入しようか、いっその事、ピュアオーディオのプリメインアンプを導入しようか等と思い悩んでおります。

「AVアンプの便利さを享受しつつ、音質向上も狙いたい。」→わがままな欲求ですが、そう思っています。

久しぶりにSparrowさんのブログにお邪魔したところ、
NR1608からAVR―X4400Hに変更されたそうで、進化を見守っております。今後とも宜しくご指導くださいます様お願いいたします。

2019/02/12 (Tue) 06:52 | EDIT | REPLY |   

sparrow07  

Re: AVR―X4400H変更の進化を見守っております。

AIKICHI'SPAPA さん、こんにちは。
コメント、ありがとうございます。

>「AVアンプの便利さを享受しつつ、音質向上も狙いたい。」→わがままな欲求ですが、そう思っています。
実は、DENON AVR-X4400H導入後、ヨドバシ・マルチメディア館にチラッと行ってみました。

デノン・マランツは他社のブースよりもかなり広く、これでもか!っていうぐらい大音量でダリの40万円以上のSPを鳴らしていました。

ここ、3週間、風邪が治らずに辛かったので、本当に、チラッと見ただけなのですが、デノン・マランツブースのスピーカーをドライブしていたのは、なんと、「AVR-X4500H」でした。

デノン・マランツが一生懸命にセッティングを出したであろうオーディオブースのアンプがAVアンプとは、これまたビックリ!

多分、X4500Hの音場補正をかけている模様。

「AVアンプの便利さを享受しつつ、音質向上も狙いたい。」私もそう思っています。

デノン・マランツの結論はヨドバシ・マルチメディア館でのデモには、AVアンプに音場補正なのだと思いました。

肝心の音は、ウチの3万円代のケンブリッジオーディオのSX-60と良い勝負かな? 

現状でもAVR-X4400+NFJ FX501J第二ロットでかなりのレベルまで行っていると自画自賛しています。

プリメインアンプは、安いの(3万円)から自分的には高い(30万円)ぐらいまでの機材を使ったことがありますが、AVR-X4400Hが一番良い感じに仕上がっていると思っています。

ただ、AIKICHI'SPAPA さんがピュアの2チャンネルプリメインに心ひかれる気持ちは良くわかります。

色々と悩んでいるときが一番楽しかったりしますよね。




2019/02/13 (Wed) 19:18 | EDIT | REPLY |   

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